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小説か小説なのか?
初めて小説みたいなものを書いてみようと思います



(/▽\)きゃー♪
(/ω\) ハジュカシィー・・・(/ω・\) チロ・・

へタッピで(≧≦) ゴメンヨー






暇だったら読んでみてね

それと誤字脱字あったら(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ





ソレと・・・あれだ・・・・




18禁なのか!!!!!!
15禁なのか!!!!!!




まぁいいや(´・ω・`)

多分エロくないはずだからどうぞ読んでやってください orz





確かに誰かを待っていた・・・・・














俺は今野、高校生。
今は夏休みなので、友人と短期でコンビニのバイトをしている
レジでお客を待っていると、ふと彼女が目に入ってきたのだ

そう、確かに誰かを待っている

激しく降る夕立の中
彼女は大きなトランクケースをもって、そこにたたずんでいた
物憂げな、遠くを見つめている眼差し
ほっそりとした白い腕
ウェーブがかかった長く綺麗な髪

「なァ、あの女の人」
「あー?」
「昼間からずっとあそこにいないか?」
そう俺が友人に口を開いたと同時に
彼女は急に歩き出した

そして・・・・・

道路を横断し真っ直ぐこっちに向かってくる
その細い腕に押されれコンビニのドアがゆっくりと開く
棚の商品に脇目もくれず、ただそのまま俺の方に向かって歩いて来る
彼女には持ち上げられないんじゃないかと思うくらい大きなトランクケースを転がしながら
そのまま俺の前で立ち止まるとこっちを向いた
彼女の顔がハッキリと目に映る
雨に濡れた髪が艶かしく少しドキドキした
(・・・・あ!いけない)
俺は慌てて挨拶をしようとした
「いらっし・・・・・・」
しかし彼女の第一声は俺のその声を遮るかのように

やとって下さい♪

にっこりと笑みを浮かべ、彼女はそう声を発した
「・・・・は?」
このとき俺はバカみたいな顔してたんだろうな
目が点で空いた口が塞がらないってやつ
「アルバイト募集中って」
まさかこっちにやってくるとは思わなかった
「表に張り紙が・・・」




























数日後、商品の棚卸をしていると
「今野くん」
店長の声に向き直るとそこにはこの間の彼女がいた
「今日から入った大沢涼子さん
レジ打ちくらいから教えてやって」
「よろしくお願いします♪」
(・・・・・・・・・・・・)
「・・・・・・・・・・・あんた・・・」
「えへへ♪先日は失礼しました」
「よく雇ってもらえたね・・・」
(だって何だかアヤシゲなんだもん)
「それはもう!店長にはなんて感謝していいか・・・」
店長は照れたように頭を掻いていた
「いやぁ・・・」
「採用してもらった上に保証人にまでなってもらっちゃって・・・」
(・・・・・・・・ん?保証人?)


「何考えてんですか店長ォ~~~」
俺は店長のあまりの人の良さにあきれながら問い詰めた
「いや、だからアパートの保証人であって
借金とかじゃあないんだから」
「それにしたって、人が良すぎですよ
あんな得体の知れない女・・・・・」
店長は明らかに動揺していたが
俺は気にもとめずそのまま続けた
「後でどんな目にあわされるか・・・」
「あのぉ・・・」
最後まで言い終わらないうちに彼女の言葉が遮った
「おもてのお掃除おわりました」
(くぁwせdrftgyふじこlp;)
俺は声にならない声を発していた
「じゃっっ!あとよろしく!」
そう言うと店長は逃げるように店の奥に入って行った

気まずい

しばらく俺と彼女は無言でレジにたたずんでいた
こういうときにかぎって、お客が誰も来ないなんて・・・・
俺は無駄に袋を追加したり気を紛らわしていた
「私・・・・」
あまりの重苦しさに耐えられず商品整理に向かおうとした時、彼女が急に沈黙を破った
「男に捨てられちゃったんです」
(・・・・・・・・は?)
「かけおちするつもりでマンションも家具もみんな処分して・・・結局は待ちぼうけ・・・・・」
彼女の顔は今にも泣きだしそうですごく切なそうだった
「── ってお話したら、快く保証人になってくれました♪」
それもつかの間、彼女はニッコリ笑っていた
(女狐め!!・・・・・・・・)

しかし・・・・・

「ちがう!!会計の前に年齢のボタン押すんだろ!?」
「う~~~っ・・・・」
まさかここまで使い物にならないとは・・・・・
「いちいち迷わない!」
「ほらまた違う!!」
「ひ~~ん」
俺の声に彼女は目を回しながらあたふたしていた
「おつりを渡した後に預かったお金をレジにしまうの!
『一万円だった』『五千円だった』って後でモメたら大変だろが!」
「あ・・・ああ~~なぁるほど!」
彼女はいたって真顔でそう答えた
「あのなー、考えりゃ分かるだろう?あんたいくつだよ」
「えへへーぇ♪にじゅうとむっつー♪」
(・・・・げ、9歳も年上・・・・)
「いらっしゃいませー♪」
(とてもそうはみえない・・・世間知らずと言うか・・・)

彼女の横顔を見ていると
気が付けばいつも
どこかに視線を泳がせていた

(何を考えているんだか・・・)
「うらやましいなぁ・・・」
彼女の言葉が急に耳に入ってきた
「えっ?」
(・・・・?)
彼女の視線を追うとそこにはお腹の大きな若い妊婦さんがいた
もう臨月くらいだろうか?
「妊婦さんってホント幸せそうな顔してる」
「なんで?重そうじゃん・・・・」
彼女は微笑みながら続けた
「あの中にはシアワセがいっぱい詰まってるのよ
風船みたいにフワフワと飛んでいきそうじゃない」
(フワフワはあんただよ・・・・)
「── なに、ニンシンしたいの?」
(・・・・・・・・何言ってんだ俺は・・・)
「なんならお手伝いしますよォ」
(・・・・あ~あ、オヤジくさ~)
「あらそう?」
(・・・・・・・・・・ん?)
意外な反応に少し動揺した
「それじゃあ今野さんにお願いしちゃおっかな・・・・・・・」



「コップ お箸 お茶碗 目覚まし時計・・・・」
(まぁこんな事だろうとは思ったけどね)
「タオル カーテン お布団上下・・・・っと」
買い物カゴの中に次から次へと日用品が吸い込まれていく
「・・・あのォ、もしも~し?何でこんなに大量に買う物が?」
「あら、だから言ったじゃない」
彼女は楽しそうに買い物をしている
「私の部屋、本当にな~んにもないんだから」

『かけおちするつもりで』

(おいおいホントかよ・・・・)
「え~っと、後は洗濯機と冷蔵庫♪
「俺を殺す気かああああ!!」
「── は後日配送してもらう・・・・っと」
そう言うと彼女はこっちを振り向き悪戯っぽく笑い舌をだした
「・・・・・・・・・・・っく・・・・」
大人のくせにまったくもって大人気ない


帰り道、俺の右肩には布団上、左腕で抱えるように布団下
左手には溢れんばかりの日用品が入った袋を
彼女はその華奢で白い手にうちわを1つ持って
彼女のアパートに向かって歩いていた
「はぁはぁ・・・・で?俺がこれであんたがソレですかい?」
「あーこれ貰っちゃったオマケだって♪商店街のネーム入り~」
「布団も配送してもらえばいいものを・・・・ブツブツ」
「あら、だって!今晩すぐに使うものでしょ?」
意味深な言い方しちゃって
(俺も考えすぎだな・・・)
ちぇっ・・・・・・


彼女のアパートに着く頃には日が落ちはじめていた
階段を上り彼女の部屋の扉が開くと、
そこには必要最低限の洋服と化粧品が入ったトランクケースが開いていた
そう、彼女をはじめて見たときのあのトランクケースが1つ
ただそれだけだった
「ほんっ────────っとに!!何にも無い部屋だな」
「この部屋はね、結構いい風が入るのよ」
そう言うと彼女は窓を開けた
「ほら・・・」
静かに風が流れてくる
ながい髪をそっと撫でるかの様に優しく彼女の髪がゆれていた
「── ね?」

ドキ・・・

(なんだ?)
「今野くんもこっちにおいでよ」
(急に色っぽいな)
「気持ちいいよォ?」
(これってやっぱ誘われてるのかな?)
俺はそっと彼女に歩み寄った
(そうなのかな・・・)
彼女の目の前まで行くとそっと腰に手をまわした

・・・・・・・・・・・・

今までの微笑が消え彼女はキョトンとしている
(あ・・・あれ?やっぱ違った?)

こ・・・これは気マズイ

「は・・・はは」
「あは・・・ははははっ」
俺は恥ずかしさを堪えきれず真っ赤になりながらゆっくり後ずさりした
次の瞬間、一瞬何が起きたか理解できなかった・・・
身動きがとれず、視界にはには彼女だけが映っていた

まるでマシュマロのようなやわらかくて優しくて甘いキス
そして彼女の髪をそっと撫でていた何度も何度も・・・
「んっ・・・ん・・・・・・・・・ぷはっ・・・はぁっ」
それは永遠に続くかの様な長い長いキスだった
息苦しくなった俺は、彼女のその柔らかい唇から顔を離してしまった
「こ・・・今野くん」
俺は彼女を押し倒した
「今野くん待って・・・お布団・・・」
もう俺には彼女しか見えていなかった
彼女の声も自分の声さえも聞こえていなかった
「もう・・・せっかく買ったのに・・・」

クーラーも何も無い部屋は
暑くて・・・
ノドが焼けた
誘ったとか誘われたとかではなく

受け入れてくれたんだ ── と思った

2人寄り添って座っていた
テレビも何も無い部屋はホント静かで
自分の鼓動がハッキリと頭に響くようだった
セミの鳴き声と彼女の声以外はホント何も聞こえないようなそんな空間
「涼子さんってやっぱりキレイな人だなァ・・・・」
細くて白い華奢な身体は強く抱きしめたら、そのまま俺の腕の中で壊れてしまうんじゃないかと思った
「いや、別にこんな風になったからって訳じゃなくて・・・・・」
1人であせっている俺に彼女は優しく笑いそっと呟いた
「ありがとう」
俺の鼓動が彼女に聞こえるんじゃないかと思うくらい激しく緊張し顔はゆでだこのようだった
「ねぇ・・・ぬれタオルで体ふいてあげよっか」
「い・・・いいよ自分で・・・」
「体ふいた後にね、うちわで扇ぐと気持ちいいよ?」
いつもの笑顔を向けながらゆっくりと扇いでくれた
「── ね?」
どうして彼女の笑顔はこんなにも優しいのだろうか・・・
「・・・・・・・・・次は扇風機だな・・・」
彼女の顔をしっかりと見ることが出来ず
恥ずかしそうにうつむきながら呟く様に言った







後半に続く
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【2005/10/04 15:10 】
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コメント
ちーす^^

ルンもコンビニで働こうかなんて
思ったりしてw

投げはなったコトバに後悔しているルンです
あんま覚えてないけどw朝方からごちゃごちゃと、すまそ<m(__)m>

まったりしすぎてレベあがらないけど
またあそんでねーw
アイアンから孫棒ゲトしたるぅぅぅぅf5
んじゃ後半楽しみにしてまっすbb

【2005/10/05 14:41】
| URL | ルン #dcuGVoPk[ 編集] |
気にする事はないですよ^^
思ってること話してくれてありがとうです
我慢はいけませんよ
どこかで出せる場所がないとね
私でよかったら話は聞きますよ^^

後半楽しみなんだぁ・・・・www
文章力が無くて
思ってることをうまく伝えられてないよ
(´・ω・`)
読んでくれてありがとうデス♪
【2005/10/05 18:25】
| URL | kazka #-[ 編集] |
ヾ(。・∀・)ノダ-!!
小説良かった゚+.(*ノェノ)゚+.
これからも☆。+゚(  )( ・)(o´・ω)(o´・ω・`o)bファイト゚+。☆
|ω・`*)フフ
|彡。+゚チュルン
【2005/10/09 03:45】
| URL | キリリ #-[ 編集] |
キリリs(≧≦) ありがとー
反応あるとやっぱり嬉しいですw
なんだかやる気も沸いてくるってものです♪
なるべく早めに頑張りますね
(・`ω´・)
【2005/10/09 09:56】
| URL | kazka #-[ 編集] |
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